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複方毒掃丸 株式会社山崎帝國堂 |
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●創業者山崎嘉太郎の活躍
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●複方毒掃丸の生い立ち |
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効能は、ばい毒・そう毒・し つ毒・りん毒・たい毒他多数で「1ケ月で全治保証の新薬」として売り出され、俗に「一月丸」=「ひとつきぐわん」とも呼ばれています。この処方の由来は、香川氏江州の香川家方の家伝薬「香川解毒剤」からのものといわれています。 ●複方毒掃丸の変遷 明治30年代からは、「毒掃丸」という名称で全国に大々的に売り出され、「毒掃丸」または「腹内毒掃丸」という2通りの名称が使われるようになりました。明治・大正・昭和にかけてこれらの名称のまま販売されていきます。当然のことながら効能も変わらず、その文字「毒掃」の意味するそのものの病名、ばい毒・そう毒・しつ毒・りん毒・たい毒他等でした。 昭和20年代には、これらの効能はなくなり「複方毒掃丸」となります。この時点で、便秘・たい毒.腰痛・関節痛等という効能になりました。また、同時期に、「複方毒掃丸」の錠剤形で、より強力な「重症用毒掃丸」というものを作っています。 その効能は、胎毒・るいれき・動脈硬化・神経痛等です。また「糖衣錠毒掃丸S」という便秘薬も作りました。その後、再評価により「複方毒掃丸」 は、これまでの効能から瀉下薬基準に分類され、現在に至っています。 |
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●古き名称を守って
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●丸を製する技術の継承
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