家庭薬の昔 日々進歩する家庭薬の昔をお伝えします!

家庭薬ロングセラー物語

南天のど飴発売開始年:1968(昭和43)年企業ロゴ

江戸時代から鎮咳効果で知られる南天を使った医薬品のど飴の代表選手。
商品の歴史と説明

誕生期

発売当時の南天喉飴
昭和43年(1968年)、『南天のど飴』が誕生しました。南天の実を使った飴の黒糖風味の口当たりのよさが当時評判となり、ヒット商品となりました。それ以来、医薬品のせき止めのど飴として、皆様のご支持をいただき、今日までロングセラー商品として、販売させて頂いています。

南天って・・・

昔から、南天は各家庭の庭に縁起木として植えられ、よく目にするポピュラーな庭木です。南天は生薬大国の中国が原産で、日本には平安時代に渡ってきました。その後、室町時代に“難を転じて福となす”あるいは“成る天”、すなわち万事が成就するに通じるとのことで、縁起ものの木として公家や武家や庶民まで広く好まれるようになりました。

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また、おめでたい赤飯のお重箱に、邪気を払う意味も込めて南天の葉が添えられています。
さらに、南天の枝が書院の床の間に飾られたり、太いものが金閣寺や桂離宮の床柱に用いられているのも縁起ものとしての活用です。

南天は中部以南の西日本に多く分布し、初夏に小さな白い花をたくさん咲かせます。その後、秋から冬にかけて真っ赤な実に成熟します。その実は、薬の原料や観賞用としても使用されています。鳥はエネルギー源として南天の実をよく食しますが、特に、渡り鳥が遠い地へ旅立つ時に頻繁に食することが知られています。

南天実と効き目とは…

江戸時代後期の国学者、小山田与清の随筆“松屋筆記”に、南天は江戸時代には鎮咳薬として珍重されたとの記述があります。また鎮咳薬としては、日本で発明されたとの記載もされています。

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南天実は、厚生労働省において医薬品及び医薬品原料として定められ、鎮咳去痰薬の有効成分として収載されています。従って、南天実は「いわゆる健康食品」に使用することのできない成分なのです。
南天実の鎮咳効果をさらに確かなものにするために、当社では武蔵野大学を始めとして、様々な方面で共同研究を進め、多くの成果を収めています。南天の研究をより充実させ、今後も皆様のご愛顧にお応えできる商品作りを目指していきたいと思います。

南天のど飴 ブランドサイト 南天のど飴には、専門ホームページがあります。 ブランドサイトはこちら 豊富な内容となっていますのでお立ち寄り下さい。
商品紹介

商品の特徴

  • 「南天実」によるせき止めドロップ
  • 味にこだわった医薬品 ~厳選黒糖と味付け~
  • 第3類医薬品
第3類医薬品 商品写真 商品写真 ※パッケージは変更する場合がございます。
第3類医薬品 商品写真 商品写真 ※パッケージは変更する場合がございます。
商品詳細(一例)トキワ南天喉飴
効能・効果せき、のどの炎症による声がれ・のどのあれ・のどの不快感・のどの痛み・のどのはれ
用法・用量 食間に服用してください。1回量を1錠ずつ口中に含み、かまずにゆっくり溶かしてください。なお、1回分を服用後は2時間以上の間隔をおいて服用してください。
  • [年齢:1回量:1日服用回数]
  • 成人(15才以上):3錠:3回
  • 8才以上15才未満:2錠:3回
  • 5才以上8才未満:1錠:3回
  • 5才未満:服用しないでください
成分・分量南天実乾燥エキス:500mg添加物:黒砂糖、白糖、水アメ、l-メントール、アラビアゴム、カラメル、タルク、カルナウバロウ、赤色3号、青色1号、黄色5号、香料
商品構成 トキワ南天喉飴/
缶タイプ:54錠
パウチ包装タイプ:22錠
スティック包装タイプ:18錠
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