家庭薬の今 日々進化する家庭薬の「今」をお伝えします。

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大東製薬工業株式会社の歴史

日本の将来への貢献を志した、創業の志

創業当時(昭和24年)創業者は地方から上京して来た若者を子供達と区別なく育て通学させて、一部の者は創業社員となった。 創業当時(昭和24年)
創業者は地方から上京して来た若者を
子供達と区別なく育て通学させて、
一部の者は創業社員となった。

戦後間もない昭和24年(1949年)、梶原計国・百合子夫妻は学童衛生会を創業しました。
当時は戦後の復興期。未だ栄養・衛生事情が悪く、創業者自身も幼い我が子が体調を崩して苦慮していましたが、駆虫薬の劇的な効果を目の当りにしたことをきっかけに、日本の将来を担う学童へチョコレートタイプの駆虫薬を広めようと決意したのです。
子供達が健康に育つことこそ日本の復興と将来の発展につながると考え、小学校を中心に販売展開したところ評判が広まり、全国へ着実に広まって行きました。「日本の将来」への貢献が、創業の志でした。

今も変わらぬ、創業の志と時代への適応

甲府工場(2023年撮影)の写真甲府工場(2023年撮影)の写真

1950年代から1960年代にかけて、高度成長期に向けた労働者の栄養補充としてビタミン剤へ軸足を移したのち、日本社会の成熟化と高齢化に向けて、1960年代から性ホルモンの塗り薬を軸とする、更年期障害や性機能の生活改善薬に専門性をシフトして行きました。
高齢社会を迎えた現代において、セルフメディケーションと健康寿命の延伸は重要なテーマと考えていますが、加齢やストレスにともなう性ホルモンの分泌低下が、様々なQOLの低下のみならず、健康寿命を脅かす様々な生活習慣病に影響することも明らかになって来ました。そのような中で、今後も創業の志を受け継ぎ、性ホルモンの塗り薬に出来ることを深掘りしながら、ユニークな家庭薬として「日本の将来」に貢献して参ります。

グローミン®について
グローミン®について

「グローミン®(第1類医薬品)」は、有効成分に天然型の男性ホルモンであるテストステロンを配合したクリームタイプの塗り薬です。
加齢やストレスにより分泌が減少した人をはじめ、様々な原因で男性ホルモンが不足している人に。「グローミン®」は男性ホルモンを少しずつ補います。

グローミン®の特徴その1
「天然型テストステロンを配合」

グローミン®の有効成分となるテストステロンは、体内で産生されるテストステロンと同じ化学構造。自然で体にやさしい男性ホルモンの補充が期待できます。

グローミン®の特徴その2
「塗り薬ならではの自然なホルモン補充」

飲み薬と比べ、塗り薬は皮膚から吸収されたテストステロンが血中に入り、体内を巡ってから最後に肝臓で分解されるので自然で体にやさしいホルモン補充が期待できます。

グローミン®の特徴その3
「塗り心地の良いクリームタイプで無香料」

日常の使い心地にこだわりました。敢えて香料は無添加。さらに伸びやかな塗心地をめざしてクリームにしました。

グローミン®ができるまで
  • 工場見学スライドショー

    工場見学スライドショー グローミン®ができるまで

    山梨県甲府市のファッションシティ甲府『アリア』の一角に、大東製薬工業の甲府工場があります。ここでクリーム剤であるグローミンがどのようにして作られているのか、その過程を紹介します。

  • 手洗い・消毒の徹底

    手洗い・消毒の徹底

    工場に入る際は、着替え・手の洗浄と消毒を行い、エアシャワーに入り全身のほこりを取り除くことで衛生管理を徹底しています。

  • 秤量工程

    秤量工程

    原料を正確に計量します。

  • 調製工程(乳化)

    調製工程(乳化)

    計量した原料は、油性原料と水性原料に分けて、それぞれ加熱して溶かします。溶かした油性原料と水性原料を合わせ、均一になるよう冷却しながら混ぜ合わせてクリームをつくります。

  • 充填工程

    充填工程

    充填機でチューブにクリームを詰め込み、終端を圧着し折り込みます。折りの部分に製造番号と使用期限が刻印されます。その後、製造ラインに設置されたウェイトチェッカーで、重さを量ります。ここで、基準値より重いもの、軽いものは、製造ラインから自動的にはじかれる仕組みになっています。

  • 検品

    検品

    1本1本、目視により、チューブの閉塞状態、刻印状態、凹みやキズの有無を入念に検査します。

  • 包装工程

    包装工程

    カートナーという機械を使い個箱にチューブと添付文書を詰めます。あらかじめ使用期限、製造番号の印字をした箱を用いて、カートナーでチューブと添付文書が詰められ、糊付けされます。
    その後、製造ラインに設置されたウェイトチェッカーで、重さを量ります。ここで、チューブや添付文書が入っていないものは、製造ラインから自動的にはじかれる仕組みになっています。
    さらに、1箱1箱、目視により、箱の印字状態、貼り付け状態を入念に検査します。

  • 梱包

    梱包

    完成した製品は、12個ずつ外箱に詰め、さらに、ダンボール箱へ納めます。
    こうして出来上がった製品は、いったん倉庫で保管され、出荷判定の合格を待って、出荷します。

大東製薬工業株式会社の工場見学(動画)
地域のご案内

山梨県甲府市 ファッションシティ甲府『アリア』
(協同組合ファッションシティ甲府)

山梨県甲府市 ファッションシティ甲府『アリア』(協同組合ファッションシティ甲府) 山梨県甲府市 ファッションシティ甲府『アリア』
(協同組合ファッションシティ甲府)
工場から見える富士山 工場から見える富士山